神 戸 駅


神戸駅は、JR東海道本線とJR山陽本線の駅で、両線の境界駅となっています。
境界駅とはいえ当駅始発・止まりの列車は少なく、「JR神戸線」という愛称が定着しているため、通常の途中駅のように見えます。
ホームは3面5線となっており、1番のりば〜3番のりばを上り列車が、4番のりば・5番のりばを下り列車がそれぞれ使用しています。
このうち、1番のりばは朝ラッシュ時間帯にのみ使用されており、使用頻度が低いです。

自動放送類は、JR神戸線標準のものが導入されており、予告放送のみですが英語でのアナウンスも流れます。


1番のりば
未収録です。申し訳ございません。
2番のりば
特急「はまかぜ」大阪行き(6両編成)のアナウンスです。女声が使用されています。
3番のりば
普通列車松井山手行き(7両編成・JR東西線経由)のアナウンスです。
普通列車松井山手行き(JR東西線経由)のアナウンスです。男声が使用されています。
4番のりば
普通列車西明石行き(7両編成)のアナウンスです。予告放送のみ、英語での案内があります。
普通列車西明石行き(7両編成)のアナウンスです。音量が大きめです。
普通列車西明石行きのアナウンスです。女声が使用されています。
5番のりば
新快速姫路方面播州赤穂行き(12両編成)のアナウンスです。切り離しがある場合、案内が入ります。
新快速姫路方面播州赤穂行き(12両編成)のアナウンスです。男声が使用されています。


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