京 都 駅 (JR線)


京都駅は、関西の中心的な駅であり、JR線、近畿日本鉄道、京都市営地下鉄の駅です。ここでは、新幹線を除くJR線のみを紹介します。

ホームは33番のりばまであり、これは日本で一番大きいホーム番号となっています。
0番のりば〜3番のりばは東海道本線の上り列車と北陸本線・湖西線の列車が、4番のりば〜7番のりばは東海道本線の下り列車が、
8番のりば〜10番のりばは奈良線が、30番のりば〜33番のりばは山陰本線がそれぞれ使用しています。
なお、1番のりばと15番のりば〜29番のりばは欠番となっています。

すべてのホームに統一された自動放送が導入されており、接近チャイムと入線メロディーは当駅のみで使用している珍しいものとなっています。
0番のりばと30番のりばは、一部スピーカーが低い位置に設置されており、10番のりばや33番のりばは逆に高い位置に設置されています。
なお、入線メロディーはかなり長い時間鳴り続けますが、駅員放送が被りやすいです。


0番のりば
新快速米原方面近江塩津行き(12両編成)のアナウンスです。切り離しがある場合、案内が入ります。
乗り換えの案内などが流れます。女声が使用されています。
新快速米原方面近江塩津行きのアナウンスです。この音声では、後半で駅員放送が被っています。
2番のりば
普通列車米原行きのアナウンスです。
男声が使用されています。
新快速米原行きのアナウンスです。
3番のりば
普通列車米原行き(8両編成)のアナウンスです。予告放送のみ、英語での案内も流れます。
普通列車米原行き(8両編成)のアナウンスです。
女声が使用されています。
普通列車近江今津行きのアナウンスです。湖西線の列車の場合、「湖西線」と言います。
4番のりば
快速姫路行き(6両編成)のアナウンスです。男声が使用されています。
折り返し列車の場合、乗り換え路線を言う前にそのことを案内します。
快速姫路行きのアナウンスです。
5番のりば
未収録です。申し訳ございません。
6番のりば
寝台急行「銀河」大阪行き(6両編成)のアナウンスです。現在は聴くことができません。
7番のりば
寝台特急「日本海」大阪行き(8両編成)のアナウンスです。
女声が使用されています。
8番のりば
折り返し普通列車奈良行き(4両編成)のアナウンスです。男声が使用されています。
折り返し普通列車奈良行きのアナウンスです。案内の内容が0〜7番のりばのものと異なります。
9番のりば
未収録です。申し訳ございません。
10番のりば
折り返し区間快速奈良行き(6両編成)のアナウンスです。
折り返し区間快速奈良行きのアナウンスです。
普通列車奈良行きのアナウンスです。男声が使用されています。
30番のりば
折り返し特急「はるか」関西空港行き(6両編成)のアナウンスです。女声が使用されています。
当駅止まりの列車のアナウンスです。案内の内容が10番のりばまでのものと異なります。
31番のりば
未収録です。申し訳ございません。
32番のりば
未収録です。申し訳ございません。
33番のりば
折り返し普通列車亀岡行きのアナウンスです。スピーカーが非常に高い位置設置されています。
普通列車亀岡行きのアナウンスです。男声が使用されています。


戻る