立 川 駅

立川駅は、JR中央線・JR青梅線・JR南武線の駅です。
ホームは、4面8線となっています。
1番線・2番線を青梅線が、3番線・4番線・5番線を中央線上り列車が、5番線・6番線を中央線下り列車が、7番線・8番線を南武線がそれぞれ使用しています。
長らくの間1番線がありませんでしたが、2007年9月に全番線の番号をひとつずつ繰り上げ、今に至っています。

自動放送類は、全番線でATOSが導入されています。
また、発車メロディーは7番線と8番線を除き、途中で切っても必ず1コーラス流れる仕組みになっています。
なお、自動放送・発車メロディーは、今までに何度か変更されています。


1番線
折り返し各駅停車青梅行き(10両編成)のアナウンスです。男声が使用されています。
始発列車が使用するので、比較的鳴りやすいです。この音声では、2コーラス鳴っています。
2番線
当駅止まりの列車のアナウンスです。乗り換え路線の案内などはありません。女声が使用されています。
発車メロディー
公開を中止しております。
3番線
特急「あずさ」新宿行き(9両編成)のアナウンスです。特急の場合、自由席などの案内があります。
快速東京行き(10両編成)のアナウンスです。男声が使用されています。
メロディーは必ず1コーラス流れます。特急列車などでは、2コーラス以上鳴ることもあります。
4番線
主に上りの始発列車が使用します。女声が使用されています。
5番線
メロディーが鳴っている途中でスイッチを切った場合、その時点から発車アナウンスが被ります。
6番線
各駅停車高尾行きのアナウンスです。こちらは両数の案内はありません。
各駅停車高尾行きのアナウンスです。女声が使用されています。
臨時列車などでは比較的鳴りやすいです。この音声では3コーラス鳴っています。
7番線
折り返し団体列車のアナウンスです。団体列車の場合、発車時刻や両数は言いません。
女声が使用されています。こちらは、乗り換え路線の案内があります。
始発列車が使用するので鳴りやすいです。この音声では2コーラス鳴っています。
8番線
折り返し川崎行きのアナウンスです。うしろで流れているのは接近表示機の音です。
男声が使用されています。
始発列車が使用するので鳴りやすいです。この音声では2コーラス鳴っています。


2007年9月までの音声(番線番号変更前)
2番線
1番線は無く、2番線から始まっていました。この音声では3コーラス鳴っています。
3番線
発車メロディー
公開を中止しております。
4番線
この音声では1コーラス流れています。駅員さんのアナウンスが被ると極端に音量が小さくなりました。
6番線
この音声では1コーラス流れています。
7番線
快速「むさしの」八王子行き(6両編成)のアナウンスです。
当時は、自動アナウンス用と駅員アナウンス用でスピーカーが分けられていました。
8番線
折り返し川崎行きのアナウンスです。女声が使用されていました。
南武線ホームは途中切りが可能です。この音声では4,9コーラス鳴っています。
9番線
折り返し川崎行きのアナウンスです。男声が使用されていました。
当時は、乗り換え路線の案内はありませんでした。
配線の都合上、8番線よりも鳴りにくいです。この音声では1,4コーラスほど鳴っています。


2006年2月までの音声(自動放送更新前)
2番線
メロディーの音程が現在よりも高い、当駅オリジナルのものを使用していました。
3番線
発車メロディー
公開を中止しております。
4番線
現在よりも古いタイプのATOSが使用されていました。
7番線
現在よりも古いタイプのATOSが使用されていました。
8番線
南武線は、当時はATOSが導入されていませんでした。この音声では3コーラス鳴っています。


2005年3月までの音声(発車メロディー変更前)
4番線
発車メロディー
公開を中止しております。
7番線
発車メロディー
公開を中止しております。



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